【プロキオンステークス2020予想】過去の傾向からデータ分析予想します

出町柳はるか

この記事では、プロキオンステークス2020の予想をしていきたいと思います♪

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1.プロキオンステークスの傾向

まずは、プロキオンステークスの傾向からです。

プロキオンステークスは過去10年間で、阪神、京都、中京などの場所で開催されております。

そのうち、今回と同じ阪神競馬場での開催は2010年のみとなっております。

したがって、今回は阪神競馬場ダート1400メートルのオープン戦の傾向を調べたいと思います。

1-1.ペース傾向

ペース傾向ですが、勝ち馬の平均PCIが47.5、RPCIが45.5となっております。

レースとしては、前半が速いペースで展開されますが、勝つためには、後半も緩まずにスピードを持続することが求められます。

前半のスピードと、上がり3Fのスピード両方に注目しなければいけません

1-2.枠番傾向

阪神競馬場ダート1400メートルの枠番ごとの成績は以下の通りです。

枠番複勝率平均着順
1枠16.5%8.5着
2枠24.1%7.6着
3枠21.8%7.2着
4枠22.5%7.4着
5枠18.5%8.5着
6枠12.6%8.8着
7枠20.6%8.6着
8枠26.5%7.3着

特に目立った傾向はありませんでした。

しかし、阪神競馬場ダート1400メートルは、基本的に内枠不利、外枠有利のコースです。内枠に入った馬は評価を少し下げたほうがいいかもしれません。

1-3.脚質傾向

阪神競馬場ダート1400メートルの脚質傾向は以下の通りです。

脚質複勝率平均着順
逃げ34.7%7.3着
先行28.4%7.1着
差し21.2%7.5着
追込10.5%9.3着

極端な前残り傾向でした。

基本的には、逃げ・先行を買うのが良いと思います

上がり3F順位別の実績は以下の通りです。

上がり3F順位連対率複勝率
1位44.8%62.1%
2位28.6%44.6%
3位34.6%38.5%
4位~5位20.0%32.6%
6位以降4.1%7.6%

上がり1位の馬は複勝率62.1%なので、必ず押さえなくてはいけません。

また、上がり6位以降の馬は極端に馬券に絡む確率が下がるため、ラストの末脚が遅い馬はいくら逃げ・先行でも買うのは危険だと思います

1-4.馬体重傾向

馬体重の傾向は以下の通りです。

馬体重複勝率平均着順
420~439kgデータ無しデータ無し
440~459kgデータ無しデータ無し
460~479kg14.3%8.7着
480~499kg0%10.5着
500~519kg25.0%9.8着
520~539kg50.0%5.5着

馬体重の傾向は見られませんでした。サンプル数も少ないため、あまりあてにしないほうが良いでしょう。

2.競走馬の分析

ここからはそれぞれの競走馬の分析をしていきたいと思います。

【】の中は、今回のレースで馬券圏内を狙えるかどうかの評価です。

1番:カフジテイク【×】

能力的に厳しいと思います。脚質もレースに合っておらず、最内枠というのもマイナス点です。

持ち時計1分21秒9(重)
直近5レースのPCI51.72
直近5レースの位置取り後方-中団-後方-追込-後方
直近5レースの上がり3F順位1位-4位-5位-1位-2位
直近5レースの上がり3F平均35秒28

2番:デュープロセス【×】

このレースで戦うにはスピードが不足している印象です。内枠もあまり良くないと思われます。

持ち時計1分23秒6(稍重)
直近5レースのPCI49.96
直近5レースの位置取り中団-中団-差し
直近5レースの上がり3F順位9位-7位-1位
直近5レースの上がり3F平均35秒98

3番:サトノファンタシー【△】

脚質的にはこのレースに合っていますが、相対的に実力が少し落ちる印象です。内枠になってしまったのが、厳しい状況です。

持ち時計1分22秒4
直近5レースのPCI45.7
直近5レースの位置取り中団-中団-後方-差し-中団
直近5レースの上がり3F平均37秒02
直近5レースの上がり3F順位8位-11位-12位-3位-7位

4番:ミッキーワイルド【△】

ミッキーワイルドは、中団から差してくるタイプの馬です。

また、今年に入ってからの実績がふるわず、ピークは過ぎているかもしれません。

2着になった前走の襷Sを見る限り、少し緩めのラップなので、今回のレースのスピードには付いてこれないような気がします。

持ち時計1分21秒3(稍重)
直近5レースのPCI50.01
直近5レースの位置取り差し-後方-中団-中団-差し
直近5レースの上がり3F順位1位-3位-16位-13位-3位
直近5レースの上がり3F平均36秒38

5番:レッドルゼル【◎】

レッドルゼルは先行力もあり、上がりのスピードもあるので、やはり有力馬の1頭です。サクセスエナジーとは、コーラルSで先着したこともありますが、このときはハンデ戦で2.5kgレッドルゼルのほうが有利でした。

一般的に斤量が1キロ違えば、0.2秒差が出ると言われていますが、コーラルSでの2頭の差は0.1秒しか無かったので、実力的にはサクセスエナジーのほうが上回っていると評価できます。

今回は、2頭の斤量差は1kgですので、サクセスエナジーのほうがやや有利かもしれません。

持ち時計1分22秒4(不良)
直近5レースのPCI47.5
直近5レースの位置取り差し-先行-差し-差し-先行
直近5レースの上がり3F順位3位-5位-2位-1位-4位
直近5レースの上がり3F平均35秒84

6番:サンライズノヴァ【△】

サンライズノヴァは、先行力を活かすというよりは差しタイプの馬です。フェブラリーSを見れば分かるように、末脚で勝負するタイプなので、このレース向きの馬ではないでしょう。

また、59kgの斤量もかなり厳しいと思われます。

持ち時計1分21秒5(重)
直近5レースのPCI50.12
直近5レースの位置取り追込-追込-先行-先行-追込
直近5レースの上がり3F順位1位-9位-1位-5位-6位
直近5レースの上がり3F平均35秒82

7番:ラプタス【〇】

ラプタスは、逃げタイプの馬で今回もおそらく逃げてくると思われます。

課題があるとすれば、上がり3Fの部分でしょうか。ただし、バレンタインSを除いては、上がりのスピードも上位をキープしているため、基本的には問題ないと思われます。

持ち時計1分22秒7(重)
直近5レースのPCI44.54
直近5レースの位置取り逃げ-逃げ-逃げ-先行-逃げ
直近5レースの上がり3F順位??-??-14位-4位-6位
直近5レースの上がり3F(タイム)37秒1

8番:ブルベアイリーデ【×】

ブルベアイリーデは、中団からの差し馬です。末脚が肝になりますが、このメンバーではやや厳しい印象です。

持ち時計1分22秒5(重)
直近5レースのPCI49.78
直近5レースの位置取り差し-差し-先行-中団-中団
直近5レースの上がり3F順位4位-5位-7位-8位-1位
直近5レースの上がり3F平均36秒00

9番:スマートダンディ【〇】

スマートダンディは、このレースには向いている馬だと思います。実力的には上位馬より少し落ちますが、展開がうまくはまれば、上位も狙えると思います。

持ち時計1分22秒5(重)
直近5レースのPCI46.64
直近5レースの位置取り中団-先行-差し-中団-先行
直近5レースの上がり3F順位6位-1位-1位-14位-4位
直近5レースの上がり3F(タイム)36秒00

10番:スマートアヴァロン【×】

スマートアヴァロンは、後方から末脚で勝負するタイプの馬です。なので、今回のレースにはあまり向いていないと思われます。

持ち時計1分22秒3(稍重)
直近5レースのPCI52.96
直近5レースの位置取り追込-追込-追込-追込-後方
直近5レースの上がり3F順位1位-2位-3位-1位-4位
直近5レースの上がり3F(タイム)35秒26

11番:エアスピネル【?】

エアスピネルは、1年ぶりの出走です。ダートも1400mは初出走です。

記録が無いため、評価が難しいところですが、タイプ的にはあまりあっていないような気がします。ただし、上がりが速い可能性があるため、注意は必要です。

持ち時計記録なし
直近5レースの位置取り中団-中団-差し-差し-差し
直近5レースの上がり3F順位15位-8位-9位-3位-7位
直近5レースの上がり3F平均52.64(芝)

12番:トップウイナー【△】

トップウイナーは、先行タイプの馬で、このレース向きと言えるかと思います。

ただし、これまで出ているレースのレベルはあまり高くなく、緩めのラップのものばかりなので、今回は厳しいかもしれません。

馬体重が460kg台と軽いのも、あまり良い材料ではありません。

持ち時計1分23秒4(良馬場)
直近5レースのPCI50.64
直近5レースの位置取り先行-先行-先行-先行-先行
直近5レースの上がり3F順位3位-5位-7位-6位-7位
直近5レースの上がり3F平均36秒4

13番:ダノンフェイス【×】

ダノンフェイスは、中団~後方から差すタイプの馬なので、このレース向きではありません。末脚もそれなりなので、上位に来るのは厳しいのではないでしょうか。

持ち時計(1分21秒9(稍重)
直近5レースのPCI49.44
直近5レースの位置取り中団-後方-後方-差し-差し
直近5レースの上がり3F順位4位-4位-6位-8位-2位
直近5レースの上がり3F平均35秒94

14番:サクセスエナジー【◎】

直近3レースの平均PCIは、45.1となっており、先行力に長けた馬です。実際にほとんどのレースで、5番手以内には付けています。

直近のレースでは、上がり3Fも上位に位置しているので、このレースに向いていると思います。

道悪でも実績を残しているので、馬場の心配もないでしょう。馬体重も大きく、このコースには向いています。今レースの有力馬の1頭です。

持ち時計1分21秒1(不良)
直近5レースのPCI44.52
直近5レースの位置取り逃げ-先行-先行-先行-後方
直近5レースの上がり3F順位8位-5位-7位-??-??
直近5レースの上がり3F平均36秒62

15番:ワンダーリーデル【×】

ワンダーリーデルは、中団~後位に位置し、最後の直線で勝負するタイプの馬です。

これまで東京競馬場ばかり走っていることから分かるように、今回のレースに向いたタイプではないでしょう。

根岸Sで34.7秒という上がりを使っていますが、後方からになるので、届かない可能性が高いと思います。

持ち時計1分23秒1(重)
直近5レースのPCI53.14
直近5レースの位置取り中団-追込-後方-後方-差し
直近5レースの上がり3F順位??-3位-3位-5位-1位
直近5レースの上がり3F平均35秒26

16番:ヤマニンアンプリメ【△】

ヤマニンアンプリメは、好位から鋭い末脚で差してくるタイプの馬です。

過去の戦績からほぼ確実に上がり3Fは上位のため、大崩れはしにくいタイプと言えると思います。

おそらく、上がりは36.0秒くらいの脚を使ってくるはずなので、逃げ・先行の馬にこれが届くかどうかがポイントになると思います。

持ち時計1分22秒4(重)
直近5レースのPCI49.38
直近5レースの位置取り中団-先行-先行-先行-先行
直近5レースの上がり3F順位??-??-??-??-??-??
直近5レースの上がり3F平均35秒9

3.プロキオンステークス2020予想

3-1.種牡馬傾向

同コースの今回の出走馬の種牡馬の複勝率の上位5頭は以下の通りです。

種牡馬複勝率
エンパイアメーカー29.3%
キンシャサノキセキ28.3%
ロードカナロア27.8%
バゴ27.8%
シニスターミニスター27.3%

上記に当てはまる馬は、④⑤⑧⑨⑫⑭⑯です。

3-2.騎手傾向

同コースの今回の出走馬の騎手の複勝率の上位5名は以下の通りです。

騎手複勝率
川田 将雅51.3%
武 豊40.0%
秋山 真一31.2%
松山 弘平26.4%
幸 英明26.2%

上記に当てはまる馬は、④⑤⑦⑨⑯です。

3-3.展開予想

プロキオンステークスは、逃げ・先行有利のレースなので、スピードがある馬は前のほうに付けると予想されます。

私の予想では、以下のような位置取りで進むのではないでしょうか。

 逃げ:⑦⑭

 先行:⑤⑫

 中団:②③⑧⑨⑪⑯

 後方:①④⑥⑩⑬⑮

中団、後方組は、前に追いつけるだけの上がりの速さが必要です。

この中だと④⑥⑨⑩⑮は上がりが速いタイプの馬になります。

4.プロキオンステークス2020の買い目

4-1.プロキオンステークス2020の印

プロキオンステークス2020の印は下記の通りです。

基本的に、逃げ・先行有利のレースなので、そのような買い方をしています。

 ◎:⑭サクセスエナジー
 〇:⑤レッドルゼル
 ▲:⑦ラプタス
 △:④ミッキーワイルド
 △:⑨スマートダンディ
 △:⑫トップウイナー

4-2.プロキオンステークス2020の買い目

プロキオンステークス2020の買い目は以下の通りです。

単勝:⑭(1点)

3連単:⑤⑦⑭-⑤⑦⑭-④⑤⑦⑨⑫⑭(24点)

当たれーっ!!!!

5.プロキオンステークス2020の結果

5-1.レース結果

5-2.レースの回想

全頭で最も斤量が重い⑥サンライズノヴァが勝利しました。

結果的に上がりの速さが決めてとなるレースでしたが、正直予想には大きく反した展開となりました。

分析はあとで行いたいと思いますが、前方に位置取りした馬には厳しい展開になったのかと思います。

また、初ダートだったエアスピネルを完全に外してしまったのも反省です。いずれにしても、もう少し予想の精度を上げないとこのレースの的中は難しいと感じました。

5-3.馬券収支

残念ながら馬券は全滅でした。

予想と全く反する展開だったため、1頭も馬券圏内に入れずでした。。。スミマセン。

レース損益4,000円→0円
通算損益(回収率)4,000円→0円(0%)

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