【函館記念2020予想】過去の傾向からデータ分析予想します

出町柳はるか

この記事では、函館記念2020の予想をしていきたいと思います♪

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1.函館記念の傾向

まずは、函館記念の傾向からです。過去10年のデータから分析しています。

1-1.レースの平均値

平均RPCI48.9
平均単勝配当665円
平均馬連配当9,426円
平均3連複配当46,171円

単勝は固いですが、馬連と3連複は荒れています。

2着、3着を的中させるのが難しいレースと言えそうです。

1-2.勝ち馬の平均値

平均PCI51.5
平均年齢5.8歳
平均斤量55.4kg
平均人気3.2番人気
平均馬体重484.6kg
平均タイム1分59秒7
平均上がり3F35.5秒

1-3.枠番傾向

枠番複勝率平均着順
1枠14.3%7.2着
2枠36.4%6.8着
3枠18.2%7.9着
4枠27.3%7.5着
5枠13.6%10.6着
6枠9.1%9.2着
7枠18.2%9.5着
8枠13.6%8.9着

あまり極端な傾向は見られませんでした。

ただし、函館の芝2000mは、大外枠が不利な枠ですので、そこは注意した方が良いかもしれません。

1-4.脚質傾向

脚質連対率複勝率
逃げ36.4%45.5%
先行28.9%44.7%
差し8.8%13.2%
追込0.0%1.8%
マクリ50.0%50.0%

基本的には、逃げ・先行が非常に有利なレースです。

その他にはまくれる馬も注目したほうが良いでしょう。

1-5.上がり3F傾向

上がり3F順位連対率複勝率
1位30.0%40.0%
2位26.7%40.0%
3位33.3%33.3%
4位~5位30.0%35.0%
6位以降3.8%9.5%

上がり5位までに入っていれば、連対率、複勝率ともに高い傾向です。

ただし、6位以降になると一気に成績が落ちるため、注意が必要です。

1-6.馬体重傾向

馬体重連対率複勝率
420~439kgデータ無しデータ無し
440~459kg9.5%19.0%
460~479kg17.1%26.8%
480~499kg14.9%17.0%
500~519kg9.7%20.0%
520~539kg6.7%20.0%
540kg以上0%0%

460~499kgの馬が好実績の傾向にあります。

コーナーが多いため、馬体重が大きすぎる馬はやや不利かもしれません。

1-7.斤量傾向

ハンデ戦のため、斤量傾向もチェックします。

斤量連対率複勝率
49.5~51kg0%0%
51.5~53kg14.3%19.0%
53.5~55kg12.3%21.1%
55.5~57kg11.3%16.1%
57.5~59kg20.0%26.7%

最も実績が良いのは、57.5kg以上の実績馬です。

ただし、それ以外の馬も実績が悪いわけではないので、実力を見極めるほうが重要だと思います。

2.競走馬の分析

ここからはそれぞれの競走馬の分析をしていきたいと思います。

【】の中は、今回のレースで馬券圏内を狙えるかどうかの評価です。

1番:レイエンダ【△】

2019年のエプソムカップの勝利馬であり、実績もありますが、近年の実績が明らかに低下しております。

位置取りも安定していないため、評価が難しいところです。

持ち時計1分58秒4
直近5レースのPCI52.64
直近5レースの位置取り中団ー差しー先行ー後方ー追込
直近5レースの上がり3F順位10位ー5位ー14位ー9位ー1位
直近5レースの上がり3Fタイム36.8ー35.2ー34.6ー34.4ー33.0
当該距離の前半3F最速タイム34.9

2番:バイオスパーク【◎】

オルフェーブル産駒でパワーがあるタイプです。スピードもあり、上がりも使えるため、有力候補の1頭です。

馬体重も問題なく、実績が安定している点も好印象です。

持ち時計1分59秒7
直近5レースのPCI平均56.3
直近5レースの位置取り先行ー差しー差しー先行ー先行
直近5レースの上がり3F順位2位ー4位ー5位ー13位ー2位
直近5レースの上がり3Fタイム35.3ー35.3ー34.0ー34.8ー34.3
当該距離の前半3F最速タイム34.5

3番:ミスマンマミーア【×】

ミスマンマミーアは、後方から末脚で勝負するタイプの馬です。

先行すると後半はバテてしまうため、函館記念では厳しいと思われます。

持ち時計1分59秒9
直近5レースのPCI56.14
直近5レースの位置取り後方ー差しー差しー先行ー後方
直近5レースの上がり3F順位2位ー1位ー2位ー10位ー4位
直近5レースの上がり3F平均35.6ー34.6ー35.1ー35.5ー33.8
当該距離の前半3F最速タイム36.0

4番:ランフォザローゼス【×】

実力的にここでは厳しいかなと思います。

持ち時計1分59秒1
直近5レースのPCI53.6ー48.1ー53.5ー46.4ー46.5
直近5レースの位置取り中団ー後方ー後方ー先行ー後方
直近5レースの上がり3F順位13位ー15位ー3位ー17位ー13位
直近5レースの上がり3F平均34.6ー36.2ー34.2ー37.3ー37.3
当該距離の前半3F最速タイム35.6

5番:カウディーリョ【〇】

先行出来るタイプですが、平均的に上がりが遅いのが気になるポイントです。

前走のメトロポリタンSのような流れになれば、チャンスはあるかもしれません。

持ち時計1分59秒9
直近5レースのPCI55.34
直近5レースの位置取り差しー逃げー逃げー先行ー後方
直近5レースの上がり3F順位2位ー7位ー10位ー6位ー7位
直近5レースの上がり3F平均33.4ー35.4ー36.8ー34.6ー35.7
当該距離の前半3F最速タイム36.3

6番:ドゥオーモ【〇】

マクリの脚質のため、このレースは面白いと思います。

斤量も53kgと軽めなので、今回は狙い目ではないでしょうか。

持ち時計1分59秒8
直近5レースのPCI55.4ー54.7ー51.7ー51.4ー46.0
直近5レースの位置取り後方ー後方ー差しー先行ー差し
直近5レースの上がり3F順位6位ー2位ー2位ー3位ー2位
直近5レースの上がり3F平均35.1ー34.8ー35.8ー36.9ー37.9
当該距離の前半3F最速タイム35.1

7番:レイホーロマンス【×】

やや決め手に欠ける印象です。

持ち時計1分57秒6
直近5レースのPCI47.7ー61.4ー51.4ー51.7ー49.5
直近5レースの位置取り中団ー後方ー後方ー差しー差し
直近5レースの上がり3F順位15位ー8位ー1位ー4位ー4位
直近5レースの上がり3F平均37.4ー33.8ー36.6ー35.9ー36.5
当該距離の前半3F最速タイム34.4

8番:ベストアプローチ【〇】

直近3レースの上がりは、1位ー2位ー1位となっており、33秒台の脚を使える点が高評価です。ただ、持ち時計が遅いのが気になります。

持ち時計2分02秒1
直近5レースのPCI55.66
直近5レースの位置取り中団ー差しー先行ー先行ー中団
直近5レースの上がり3F順位1位-2位-1位-13位-6位
直近5レースの上がり3F(タイム)34.6ー33.9ー33.3ー42.9ー34.6
当該距離の前半3F最速タイム36.4

9番:レッドサイオン【〇】

同じく函館で行われた前走の巴賞の内容があまり良くないです。ただし、血統と騎手の相性が良いため、〇評価です。

持ち時計1分59秒7
直近5レースのPCI54.1ー50.5ー53.2ー62.9ー61.1
直近5レースの位置取り中団ー差しー差しー先行ー追込
直近5レースの上がり3F順位8位-3位-4位-1位-1位
直近5レースの上がり3F(タイム)35.3ー35.4ー35.7ー33.7ー33.4
当該距離の前半3F最速タイム35.2

10番:トーラスジェミニ【〇】

先行力はありますが、上がり3Fが厳しい印象です。

12秒台が続くような緩いラップになれば、可能性はあると思います。

持ち時計2分00秒4
直近5レースのPCI49.44
直近5レースの位置取り逃げー逃げー先行ー逃げー先行
直近5レースの上がり3F順位4位ー9位ー12位ー7位ー7位
直近5レースの上がり3Fタイム35.0ー36.7ー36.6ー36.2ー34.3
当該距離の前半3F最速タイム36.5

11番:スズカロング【〇】

先行できて斤量も小さいため、チャンスはあると思います。人気が無ければ穴馬として狙いたいです。

持ち時計2分01秒4
直近5レースのPCI55.0ー52.1ー40.0ー54.5ー55.6
直近5レースの位置取り先行ー先行ー逃げー先行ー逃げ
直近5レースの上がり3F順位6位ー2位ー11位ー6位ー4位
直近5レースの上がり3Fタイム35.2ー35.9ー.40.2ー35.2ー35.1
当該距離の前半3F最速タイム35.0

12番:プレシャスブルー【〇】

瞬発力があるタイプなので、面白いと思います。

重馬場だと力が発揮できないようです。

持ち時計1分58秒9
直近5レースのPCI54.8ー45.5ー60.4ー57.1ー54.7
直近5レースの位置取り差しー中団ー差しー中団ーマクリ
直近5レースの上がり3F順位1位ー8位ー2位ー3位ー2位
直近5レースの上がり3Fタイム34.5ー38.1ー34.1ー34.8ー34.8
当該距離の前半3F最速タイム34.3

13番:ニシノデイジー【〇】

直近ではG2レースに連続で出走しており、今回のメンバーでは格上になるかと思います。

前走の目黒記念は前が潰れてしまったため、度外視とすると、今回はチャンスがあるかもしれません。

馬体重と洋芝適正は問題ないです。

持ち時計2分00秒1
直近5レースのPCI53.14
直近5レースの位置取り先行ー中団ー先行ー中団ー後方
直近5レースの上がり3F順位16位ー3位ー9位ー5位ー1位
直近5レースの上がり3F平均37.9ー33.6ー37.2ー36.2ー35.0
当該距離の前半3F最速タイム34.8

14番:アドマイヤジャスタ【×】

決め手に欠ける印象です。

持ち時計1分59秒0
直近5レースのPCI49.7ー49.9ー39.0ー56.5ー50.3
直近5レースの位置取り中団ー後方ー先行ー中団ー後方
直近5レースの上がり3F順位6位ー12位ー14位ー8位ー8位
直近5レースの上がり3Fタイム36.4ー36.8ー.41.8ー34.4ー36.1
当該距離の前半3F最速タイム34.8

15番:ナイトオブナイツ【×】

実力的に厳しい印象です。脚質的にも合わなそうです。

持ち時計1分59秒1
直近5レースのPCI52.7ー47.3ー51.5ー57.7ー54.4
直近5レースの位置取り先行ー先行ー後方ー後方ー後方
直近5レースの上がり3F順位9位ー14位ー5位ー1位ー5位
直近5レースの上がり3F(タイム)35.7ー36.9ー36.1ー34.3ー34.9
当該距離の前半3F最速タイム34.4

16番:マイネルファンロン【×】

昨年の函館記念2着馬です。脚質的にもあっているのですが、大外枠になったのが厳しいと思います。思い切って消したいと思います。

持ち時計1分58秒9
直近5レースのPCI47.2ー44.8ー58.7ー46.7ー47.8
直近5レースの位置取り中団ー逃げー先行ー先行ー先行
直近5レースの上がり3F順位11位-7位-12位-15位-10位
直近5レースの上がり3F(タイム)37.3ー38.0ー34.7ー37.2ー36.1
当該距離の前半3F最速タイム34.3

3.函館記念2020予想

3-1.種牡馬傾向

同コースの複勝率上位5頭は以下の通りです。

種牡馬複勝率
ジャスタウェイ50.0%
ロードカナロア50.0%
オルフェーブル45.8%
ディープインパクト34.8%
ステイゴールド32.0%

上記の該当馬は、②・⑥・⑨・⑫・⑭・⑯です。

3-2.騎手傾向

同コースの複勝率上位5人は以下の通りです。

騎手複勝率
ルメール62.1%
岩田康誠46.3%
藤岡佑介40.6%
横山武史37.0%
池添謙一31.4%

上記の該当馬は、①・③・⑤・⑧・⑨です。

3-3.展開予想

 逃げ:⑤⑩⑪

 先行:②⑧⑯

 中団:①⑥⑦⑧⑨⑫⑬⑭

 後方:③④⑮

3-4.馬場傾向

当日の函館競馬場は、良馬場予想です。また、全体的に前残り傾向になっているため、やはり前目に付けられる馬を中心にするのが良いと思います。

4.函館記念2020の印と買い目

4-1.函館記念2020の印

函館記念は、以下の7頭で勝負したいと思います。

◎:②バイオスパーク

〇:⑪スズカロング

▲:⑬ニシノデイジー

△:⑥ドゥオーモ

△:⑨レッドサイオン

△:⑩トーラスジェミニ

△:⑫プレシャスブルー

4-2.函館記念2020の買い目

単勝:②×200円

馬連:②⑪⑬ボックス3点×100円

3連複:②⑥⑨⑩⑪⑫⑬ボックス35点×100円

—————————————————————

合計:4,000円

5.函館記念2020の結果

5-1.レース結果

5-2.レースの回想

アドマイヤジャスタが1着となりました。予想していた展開と異なり、前が潰れてしまう結果となりました。

その中で、残ったのはスタミナがある程度あるタイプだったと思います。2着、3着は拾えていたので、悔しい結果になりました。

各馬の得意な展開をもう少し詳細に分析していきたいと思います。

5-3.馬券収支

レース損益4,000円→0円
通算損益(回収率)12,000円→19,850円(165.4%)

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